忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【その1】から続く

へろへろになりつつも松山に到着した一行ですが、勝利の前祝いで盛り上がり、さらに、そこから宿に帰る途中、コンビニで某選手とバッタリと合ってますますテンションが上がりまくりとなりました。
そして一夜明け、試合当日。

というけで、今回は試合前に寄った松山城と、試合後に寄った伊予鉄道に乗った記録をば。
例によって内容はマニアックで、写真がとても多くかなり重いエントリになっておりますので、もし読まれる場合はそのあたりをご了承いただければ。


松山城ロープウェイ・リフト訪問記(平成21年4月11[土])

今日は、この旅の目的である、2009年サッカーJリーグ2部第7節、愛媛FC対栃木SCが行われる日。
ただし、試合は午後1時キックオフなので、午前中は松山城に登城しようかと。

【大街道-勝山町間にて】
坊ちゃん列車の回送列車とすれ違うモハ2100形電車(2106号、平成16年製)モハ50形電車前期型4次車(59号、昭和32年製)
モハ50形電車後期型3次車(75号、昭和39年製)モハ50形電車後期型2次車(68号、昭和37年製)
宿で朝食を済ませ、伊予鉄道松山市内線を見ながら(回送される坊ちゃん列車が走っていきました。)大通りを停留所1つ分ほど歩き、大街道の停留所に近接した一番町交差点からさら城に向かって歩くこと少々で、松山城のロープウェイ・リフト乗り場に到着。最近建て替えたのか、とてもきれいというか、ずいぶん現代的な城へのエントランスですね。
そこで観覧券とロープウェイ・リフトの往復乗車券がセットになったチケットを購入。面白いことに、松山城には登城のためのロープウェイとリフトが両方があって、それらが併走しているそうなのですが、とりあえず、行きはロープウェイ、帰りはリフトを利用することにして、ロープウェイ乗り場へ向かいました

東雲口(9:20頃)-(9:23頃)長者ヶ原
松山城ロープウェイ

(1)
東雲口駅で発車を待つロープウェイ
ロープウェイ・リフト乗り場外観乗り場の手前にいたゆるキャラ途中ですれ違い
長者ヶ原駅
ロープウェイ乗り場には、東雲口(しののめぐち)という駅名?が付けられていました。
ちなみに、この松山城のロープウェイですが、調べたところによると、昭和30年に設置の愛媛県内でも草分け的存在で、麓の東雲口と松山城本丸がある勝山(城山)8合目にある長者ヶ原(ちょうじゃがなる)を約3分で結ぶとのこと。定員は50名との事ですが、車内のプレートには「定員51名」と書いてあり、どうやらその1名分は、古風な衣装を着たガイドさんの分のようです。
というわけで、そのガイドさんと結構な数の観光客を乗せ東雲口を出発したロープウェイは、ガイドさんの説明を聞いているうち、あっという間に長者ヶ原に到着。それにしても、ガイドさん説明には、「よく3分間でまとめたなぁ」と感心させられました。

【松山城にて】
松山城の天守
松山城については、有名なところですので詳細は省きますが、とても素晴らしいお城でした。
ロープウェイを降りてからは駆け足(所要時間は1時間20分程)で大天守まで回って来たのですが、いつかゆっくりと見たいなぁ、と。

長者ヶ原(10:46頃)-(10:52頃)東雲口
松山城リフト

長者ヶ原駅のリフト乗り場リフトからの風景途中でタイミング良くロープウェイのすれ違いが見られました
東雲口駅
前述のとおり、帰りはリフトで。
ちなみにこのリフト、昭和41年の設置で、87個の椅子があり、所用時間は約6分とのこと。ロープウェイの方が先に出来てたんですね。
というわけでしばしの空中散歩となるのですが、高いところが苦手な人は、結構つらいものがあるかもしれません。(ちなみに私は、結構つらかったです…。)

大街道(11:02)-(11:09)松山市駅前
3系統 3068

(66)
大街道停留所に停車中の松山市駅行きモハ50形電車後期型2次車(66号、昭和37年製)
松山城に登城した後は、試合が行われるニンジニアスタジアム(愛媛県総合運動公園陸上競技場)へ向かうバスが発着する伊予鉄道の松山市駅へ。
というわけで大街道の停留所から伊予鉄道松山市内線に乗り込みましたが、乗った車両は、昨日、松山駅前から乗った車両と同じでした。

【松山市駅前停留所にて】
モハ50形電車後期型2次車(66号、昭和37年製)と坊ちゃん列車(第2編成、平成14年デビュー)モハ50形電車前期型4次車(61号、昭和32年製)と坊ちゃん列車(第2編成、平成14年デビュー)
坊ちゃん列車(第2編成、平成14年デビュー)モハ2100形電車(2101号、平成14年製)

その後は、松山市駅から、伊予鉄バスの午前11時30分発えひめこどもの城行きのバスに乗って、ニンジニアスタジアム(陸上競技場前)に午後12時7分着。試合の方は、0-0で引き分けで、そして、観戦後はJR四国バスと伊予鉄バス共同運行の臨時バス(JR四国バスの車両でした)に乗って、午後3時48分頃、松山市駅に戻ってきました。

【ニンジニアスタジアムにて】
愛媛FCのバス
【再び戻ってきた松山市駅にて】
JR四国バスが運行する臨時バス

伊予鉄道(横河原線・高浜線)訪問記(平成21年4月11[土])

試合が終わったので、とりあえず松山市駅まで戻ってきたものの、この後、決まっているのは、松山市駅発午後7時30分の深夜バス(夜行バス)『オレンジライナーえひめ』号で帰途につくこと。それまで、約3時間半ほど時間があるので、時間つぶしを兼ね、伊予鉄道の郊外線に乗ることにしました。
ええ、鉄道があまり得意でないカミさんをまた鉄道に乗せてしまうという、ヤクザな夫でして…。

松山市(16:06)-(16:36)横河原
89

(モハ821)
松山市駅で発車を待つ横河原行き
モハ821号の車内
というわけで伊予鉄道の郊外線に乗ることは決まったものの、自動券売機の前に来るまでは、松山市駅から3系統出ている路線のどこに行くかは決まっていなかったのですが、何となく横河原行きの乗車券を購入。改札を通ってホームに行くと程なくして列車が入ってきました。
その列車は、先頭車両の正面が2枚窓というちょっとレトロな外観の2両編成。後で調べたところ、元々は京王帝都電鉄で使われていた2010系という昭和37年製の車両(1962年8月東急車輛製造製のデハ2072)とのことで、車内もペンキ塗りの扉(新しめの車両はステンレス無塗装が多いかと)とかがちょっとレトロな雰囲気です。そういえば、私よりも年上の車両に乗るのって久しぶりかなって気がしたのですが、昨日と今日2回乗った松山市内線の66(形式はモハ50形というらしい)という車両も、後で調べたところ同じく昭和37年製造(アルナ工機製)のでした。
それで、列車の方は定刻に、立ち客も多少出て松山市駅を発車。窓からは西日が差し込みますが、室内灯が消されている(地方の私鉄に乗ると、よくあるような気がしますが。)為、車内は薄暗く感じます。そして、単線の為ところどころで対向列車と交換しながら、郊外に向かって淡々と進んで、30分ほどで終点の横河原駅へ。その頃には、車内はだいぶ空いていました。

【横河原駅にて】
横河原駅駅舎横河原駅の駅名標
線路の終端部

横河原(16:44)-(17:36)高浜
96
(クハ851)
横河原駅で発車を待つ高浜行き(先頭となるクハ851側)
横河原駅で発車を待つ高浜行き(最後尾となるモハ821側)
横河原駅では一度改札を出て、再び折り返しの列車に乗りますが、今度は先頭になる隣の車両へ。この車両、先ほど乗ったモハ821と比べて、ドアがステンレスになっているなど若干新しい感じがします。(後で調べたところ、先程まで乗っていた隣のモハ821よりも後で製造された模様。)そして、今回は先頭車の一番前の席から前面展望を堪能したので、ページが重くなるのは承知で、その時に撮影した写真を並べてみようかな、と。
横河原駅で発車を待つ(横河原駅で発車を待つ)
見奈良駅で行き違い(見奈良駅)
牛渕団地前駅付近(牛渕駅-牛渕団地前駅)
久米駅(久米駅)
福音寺駅(福音寺駅)
橋の上にホームがある石手川公園駅(橋の上にホームがある石手川公園駅)
松山市駅手前(松山市駅手前)
松山市駅(松山市駅)
大手町の平面交差(大手町の平面交差)
車両基地のある古町駅(車両基地のある古町駅)
古町駅を過ぎると高架線へ(古町駅を過ぎると高架線へ)
衣山駅手前で再び地上へ(衣山駅手前で再び地上へ)
山西駅(山西駅)
港山駅(港山駅)
港山駅-梅津寺駅は海沿いを(港山駅-梅津寺駅は海沿いを)
梅津寺駅-高浜駅は単線に(梅津寺駅-高浜駅は単線に)
高浜駅手前(高浜駅手前)
高浜駅に到着(高浜駅に到着)
というわけで、横河原駅を出発した列車は徐々に徐々に松山市街に近づきながら乗客を増やしつつ松山市駅へ。そこからちょっとの間は結構な混雑となり松山の市街地では一部高架線を通ったりして、その後は徐々に乗客を降ろしつつ、最後の方でちょっとだけ海辺を走ったと思ったら、横河原駅を出てから小一時間で終点の高浜駅に到着。高浜駅の駅舎はとても味があって、後で調べたところ伊予鉄道高浜線が電化された昭和初期の建築とのこと。また、改札を出ると目の前には道路を挟んで港があって、なんとも良い雰囲気の駅でした。

【高浜駅にて】
高浜駅前の船着き場高浜駅駅舎
発車を待つ松山観光港行きの連絡バス松山観光港行き連絡バスの通路に経つ看板
高浜駅入り口付近駅名標

高浜(17:58)-(18:18)松山市
107

(モハ761)
高浜駅で出発を待つ横河原行き
モハ761の車内
高浜駅では、帰りは別の車両に乗ろうと一列車遅らせるためにちょっとだけ時間を潰し、再び改札口からホームへ。やって来たのは、元は京王帝都電鉄5000系(5100系?)だった700系という車両の2両編成。先程まで乗っていた800系よりも若干新しい筈なのですが、車内はいかにも数十年前の私鉄車両といった趣です。
そして、高浜を発車した列車は、途中で乗客を拾いつつ、松山市駅へ到着。土曜日の夕方ですが、構内はそれほど混雑していませんでした。

松山市駅に着いた後は、近くの有名なラーメン店というか居酒屋で夕食。独特のラーメンに感動した後は、酒とつまみ類を近くのコンビニで買い込み、いざ、高速バスへ。そういえば、夜行の高速バスに乗るのって、20年以上前に、大阪からドリーム号にのって以来だよなぁ。

エピローグ

松山市駅(19:30)-(7:20)新宿駅西口
オレンジライナーえひめ号

(日野 セレガR GD?)
松山市駅停留所で出発を待つオレンジライナーえひめ号
新宿(7:24)-(9:15)宇都宮
1600E 普通

(サロE231-1016)
宇都宮(9:32)-(**:**)自宅の最寄り駅
1541M 普通

(クハ210-3030)
宇都宮駅で出発を待つ1541M
松山市駅を発車したバスは、途中の停留所でも乗客を拾いつつ道後温泉駅へ。ここは駅前広場が狭いため、この便を含む一部のバスでは乗客が乗ったままバスが転車台で方向転換するという珍しい停留所です。
その道後温泉でバスは満席となったのですが、ここから乗ってきた外国人のMr.モ○○ド一家には一晩中悩まされることに。身体からは強烈にスパイシーな臭いを発し、また、車内では大声で話したり落ち着きが無くすぐ席を立とうとしたり(その度に、こちらのシートをむんずと掴まれる)して、おかげでほとんど眠れずに朝を迎え、這々の体で新宿駅に到着。そしてその後は、バスが早着したおかげで予定より一列車早い湘南新宿ラインに乗って栃木へと帰りました。

それにしても、Mr.モ○○ド一家には、旅の最後で全部持って行かれた気がします…。

PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ブログ内検索

Copyright © [ たけぞうのおぼえがき ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]